仙台市 運動 ヨガ スパ シャンパレス  小山です。

 

「体にいいのはわかるけど、膝も腰も痛いからストレッチなんて無理」どこかに辛い痛みを抱えていると、ストレッチのような簡単な動きでも縁遠くなりがちです。でも、そういう人こそ動かせる部分だけでも積極的に動かすべきなんだということです。

私たちの体には毛細血管が張り巡らされており、は昼夜問わず酸素、糖質、資質などが全身に運ばれています。ところが筋肉が緊張していると、その周囲や内部に走っている毛細血管を圧迫し、酷くなると損傷するケースもあるということです。当然、血流は悪化しエネルギー源となる栄養素と酸素をスムーズに運ばなくなって、老廃物が蓄積します。

このとき体に警告をするために放出されるのが、ヒスタミンといった痛みを感じさせる物質。これらが分泌されると、こりや疲労、痛みや不快感が生じて来ます。筋肉が緊張して硬くなり、痛みが生じたまま伸ばすと「アタタタ・・・」となり不安や恐怖でひるむことになります。でも筋肉は、動かさないと衰えて硬くなるばかり。収縮したままさらに緊張が進んで血行不良が解消されないままでは、こりや痛みも消えません。この「痛み、緊張、痛み」のスパイラルを断たない限り、将来的に筋肉量減少や、筋力低下をおこし、さらには自分の脚で歩けなくなる恐れも(>人<;)

痛みの解消には、なんらかの方法で血行を改善し痛みの発痛物質の物質を抑えることが必須です。その最適な方法が、筋肉の緊張をほくじリラックスさせるストレッチです。動かせる部位だけでも続けるうちに、痛みの原因部位が変化する場合もありますよ(╹◡╹)